【栄養学科】☆ぐんまのフルーツ広報大使☆ブルーベリー狩りに行ってきました
更新日:2026年07月21日
群馬県産のフルーツの魅力を学生ならではの視点で発信する「ぐんまのフルーツ広報大使」の活動。
今回は、ブルーベリー収穫体験に行ってきた様子をご報告します。

大学近隣で観光農園を営んでいるフルーツタカハシさんにお伺いしました。
ブルーベリーのほか、桃や柿なども育てていらっしゃる、フルーツのエキスパート。
広大な敷地に広がる果樹園を目の前に、ワクワクした気持ちが高まります。

すでにハイシーズンが経過しているとのことで、フルーツ広報大使の学生だけの贅沢な環境で収穫体験を行うことになりました。
フルーツタカハシさんでは、あまつぶ星、タイタン、オニールといった品種のブルーベリーが植えられています。
驚くほど実がぎっしりとついていて、そして想像よりもはるかに1粒1粒が大きく、学生からは歓声が上がりました。

ブルーベリーの樹は背丈ほどの高さで、実をつかむと簡単に取れます。
さっそくおいしそうな実を選んで、1粒食べてみると、さわやかな甘さと程よい酸味が口に広がり、とってもおいしい!
口に入れやすいサイズですし、皮をむいたり種をとったりする手間もないので、次々といくらでも食べられそうです。

目についたものから収穫し、食べていたのですが、同行していただいた群馬県蚕糸特産課の方から、
おいしい実の選び方を教えていただきました。
●実がついている軸が赤っぽくなっているもの(未熟なものは緑色)
●実のお尻部分まで色づいているもの
●少し触るだけでぽろっと自然にとれるもの

確かにポイントを踏まえて見極めてみると、甘さが違いました。
せっかく大切に育てていただいたブルーベリーなので、おいしくいただくためには収穫のタイミングが大切ですね。
フルーツタカハシの高橋さんや群馬県の方によると、ピートモスという土を使ってブルーベリーの栽培に適する酸性土壌に改良したり、
収穫の際には新鮮さの証拠であるブルーム(表面の白っぽい粉状のもの)ができるだけとれないように気を遣ったりと、
様々な生産努力や工夫によっておいしいブルーベリーができていることを教えていただきました。
感謝しながらおなか一杯になるまで十分堪能し、農園をあとにしました。
ごちそうさまでした、そして暑い中ありがとうございました。

最後に、学生からのコメントをご紹介します。
●ブルーベリーの樹を今まで見たことがなかったのですが、
ぶどうのように房状に実がなっていて驚きでした。
みんなとどれが甘いか酸っぱいかを教え合いながら摘みました。
採れたてのブルーベリーは甘いものも酸っぱいものも、とても美味しかったです。
とても暑かったのですが、楽しい時間を過ごせました。
●2種類のブルーベリーを食べ比べしました。
種類によって皮の厚みが違ったり、甘いものと酸っぱいものがあったりと、
食べ比べるからこそわかるブルーベリーの魅力がたくさんありました。
とても暑い日差しの中でしたが、
ブルーベリーの弾ける新鮮なおいしさを学ぶ体験ができました。
●農園に着くと、優しい農家さんが笑顔で迎えてくださいました。
ブルーベリー狩りは初めてだったのですが、ブドウのような房状になっていて、
粒が大きく、びっくりしました。
「上の方になっているものが甘いよね!」「この粒は酸っぱそう!」と、
みんなで好みの味を見つけるのがとても楽しかったです。
また、品種や甘い粒の見分け方、見た目の違いなどを説明していただき、
今まで知らなかったブルーベリーの魅力を知ることができました。
上の方になっている太陽に近い実は温かく、とても甘くて感動しました。
一粒食べると手が止まらなくなり、ずっと食べていたい美味しさでした。