【栄養学科】栄養学科2年 キャリアデザインⅠテーブルマナー講座を実施
更新日:2026年08月24日
2年生基礎必修科目「キャリアデザインⅠ」では授業の一環として、8月6日(木)にテーブルマナー講座を実施致しました。
「キャリアデザインⅠ」では、社会人として必要となる教養やマナーを身につけることを目的としています。
今年度も昨年に引き続き、ホテルメトロポリタン高崎(高崎市八島町)にて、西洋料理のコース料理を通してテーブルマナーを学ぶ研修を
実施しました。
講師の芳川様による講義では、まず「テーブルマナーとは何か」「なぜテーブルマナーが必要なのか」といった基本的な内容に加え、
現在のテーブルマナーがどのように形づくられてきたのかという歴史についても、わかりやすくご説明いただきました。
続いて、実際の食器を使いながら、グラスの持ち方やナプキンの使い方、カトラリーの扱い方などを一つひとつ実践的に学びました。
学生たちは、一つひとつの所作に込められた意味や相手への配慮について理解を深めることができました。

栄養と食について学ぶ学生たちにとって、食事のマナーだけでなく、西洋料理の調理方法や提供時の工夫について考える貴重な機会に
なりました。
また、食物アレルギーをお持ちのお客様への対応や、高齢のお客様には食材を一口大にカットして提供するなど、
多様なニーズに応じたきめ細やかな配慮の重要性についても学ぶことができました。
当日のメニューは以下のとおりです。
・鶏モモ肉のコンフィー メープルマスタードソース サラダ仕立て
・とうもろこしのポタージュ
・カレイのソテ ピストゥ香るトマトブール
・牛ロース パヴェロティー ジュドゥブッフ レホールアロマ 温野菜三種
・植物生まれのベイクドチーズケーキとフルーツ
・コーヒー
・パン




講師の芳川様と総料理長の井田様には、学生から寄せられた多くの質問に、一つひとつ丁寧にお答えいただきました。
実際にお客様を迎える立場の方々から具体的なお話を伺うことで、学生たちはテーブルマナーだけでなく、
サービスにおける心配りやおもてなしの大切さについても、理解を深めることができました。

講座の最後には、代表学生より芳川様へ感謝の言葉をお伝えしました。
今回のテーブルマナー講座を通して、正しい作法を学ぶだけでなく、相手を思いやる姿勢や社会人としての心構えについても
理解を深める有意義な時間となりました。
今後も本学では、学生一人ひとりが社会人として必要な知識やマナー、コミュニケーション能力を身に付けられるよう、
実践的な学びの機会を大切にしてまいります。