パッケージデザインの第一線で活躍するデザイナーから学ぶ
更新日:2026年11月04日

特別授業「パッケージデザインの現場」を開催しました
11月2日、アート・デザイン学科グラフィックデザイン分野の1・2年生を対象に、特別授業「パッケージデザインの現場」を開催しました。
講師には、パッケージデザイナー・グラフィックデザイナーとして活躍される福井政弘先生をお招きしました。福井政弘先生は、武蔵野美術大学通信教育課程デザイン情報学科の教授を務めるほか、多くの食品・飲料・雑貨などのパッケージデザインを手掛けており、数々のデザイン賞を受賞されています。
今回の講義では、「なぜそのパッケージデザインになるのか」という発想のプロセスから、クライアントとのやり取りから売り場での見え方まで、実際の制作現場で求められる視点についてお話しいただきました。学生たちは、普段何気なく目にしている商品パッケージの一つひとつに、綿密な戦略やデザイナーの工夫が込められていることを学びました。
現在、1年生はパッケージデザイン課題を終えたところ。2年生は卒業制作に向けて独自のブランド展開を検討しています。第一線で活躍するプロフェッショナルの講義は、学生たちにとって自身の制作を見直し、発想を深める貴重な機会となりました。