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【栄養学科】栄養学科1年生の早期体験実習報告会

更新日:2026年08月27日

 2026年8月7日(金)の3・4限に、栄養学科1年生による「早期体験実習 報告会」を行いました。
開会にあたり、山﨑純一学長よりごあいさつをいただきました。

 本学の早期体験実習は、入学後の早い段階で実践的な現場を体験し、
学習意欲や管理栄養士としての職業意識を高めることを目的とした教育プログラムです。
今年度は、群馬県内の16施設のご協力のもと、「生産・加工・流通にかかわる分野」と、
「人間の多様性と生活にかかわる分野」の2分野にて学外実習を実施しました。

 学生たちは、事前学習を行った後、8月3日から8月6日の期間中に各施設で1日体験実習に参加しました。
実習後は、体験を振り返りながら自己学習を進め、学びをまとめました。
最終日の報告会では、各施設の概要や経験した内容、実習を通して得られた気づきについて発表しました。

 

 実習先では、病院や福祉施設、食品関連企業、農家など、さまざまな現場で食にかかわる仕事を見学しました。
学生たちは、食を支える人々の役割や利用者とのかかわりについて学び、食が社会の中で果たす役割を多面的に捉える機会となりました。
管理栄養士が活躍する施設では、専門職としての役割についても学び、将来の職業選択や学びについて考えるきっかけとなりました。

 今回の報告会では、それぞれ異なる施設で実習を行った学生同士が学びを共有しました。
ほかの実習先での体験や気づきを知ることで、自身の実習だけでは得られなかった新たな発見や学びを得ることができました。
また、さまざまな現場での取り組みを知ることで、管理栄養士としての将来の可能性や自身の進路について考えるきっかけにもなりました。
質疑応答では、積極的に質問があがり、実習での経験をもとにした活発な意見交換が行われました。

 

 最後に、群馬県 食品・生活衛生課の亀井様、山﨑学長、石井学科長からお言葉をいただきました。
中でも、実習を通して多くの学びや気づきを得られたこと、また、発表において自ら設定した課題について
深く考察できていたことが高く評価されました。
今回の経験を今後の学びに活かし、管理栄養士としての成長につなげてほしいとの言葉がありました。

 今回の実習は、1年生にとって初めて実際の社会や仕事に触れる貴重な機会となりました。
学生たちは現場での体験を通して多くの学びや気づきを得ることができたと思います。
この経験をこれからの大学での学びにつなげ、自身の興味や関心をさらに深めながら、
将来の目標に向かって成長していくことを期待します。

 ご多忙の中、実習を受け入れてくださった各施設の皆さまに厚く御礼申し上げます。
学生たちにとって大変有意義な学びの機会となりました。誠にありがとうございました。