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【栄養学科】第3回オープンキャンパス開催

更新日:2026年07月29日

7月18日(土)に、今年度第3回目となるオープンキャンパスを開催しました。

前日の大雨の影響が心配されましたが、足元の悪い中にもかかわらず、
多くの高校生や保護者の皆さまにご来場いただきました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

当日実施したプログラムの内容をご紹介します。

★学科説明
 

学科説明では、「管理栄養士とは?」という基本的なお話から、本学のカリキュラム、学生サポート体制、授業内容についてご紹介しました。
また、就職支援や国家試験対策については、担任教員やゼミ担当教員、就職支援センターが連携しながら、
一人ひとりを手厚くサポートする体制について説明しました。
さらに、学生たちのリアルな大学生活の様子や、詳しい入試情報を動画でご覧いただきました。

★模擬授業「チーズの沼へようこそ」
 

模擬授業は、橘准教授によるチーズ愛あふれる楽しい内容でした。
チーズの歴史は約9,000年にも及び、世界には1,000種類以上のチーズが存在するといわれています。
原料となる乳の種類や熟成方法、使用するカビや細菌の違いによって、それぞれ異なる風味や食感が生まれることを学びました。
授業では高級チーズの試食も実施しました。今回味わったのは、
・イタリアチーズの王様「パルミジャーノ・レッジャーノ」
・ウォッシュチーズ「ガレ・ド・ラ・ロワール」
の2種類です。
実際に見て、香りを感じ、味わいながら学ぶことで、チーズの奥深い魅力に触れることができました。

「パルミジャーノ・レッジャーノ」は、噛むとジャリッとした食感が特徴です。
この食感の正体は、うま味成分であるアミノ酸の結晶。噛むほどに豊かなうま味が口いっぱいに広がりました。
一方、「ガレ・ド・ラ・ロワール」は、水で洗いながら熟成させるウォッシュチーズです。
塩水で洗う一般的なウォッシュチーズに比べて香りが比較的穏やかで、濃厚な乳脂肪のコクを楽しむことができます。
参加者の皆さんは、それぞれのチーズの個性を味わいながら、チーズの奥深い魅力に引き込まれているようでした。

模擬授業の後は、3つのミニ体験を実施しました。

★食事バランス診断!~あなたの食事は★いくつ?~
 

食育SATシステムを使い、自分で選んだ1食分の栄養バランスをチェック!
ゲーム感覚で楽しみながら、栄養バランスの大切さについて学んでいただきました。

★牛乳の凝固実験 ~カッテージチーズを見てみよう~
 

温めた牛乳にお酢やレモン汁を加えると・・・なんと牛乳が分離します。
これは、牛乳に含まれる「カゼイン」というたんぱく質が酸によって固まり、チーズになるためです。
また、分離してできた液体は「乳清(ホエイ)」と呼ばれています。
実験では、実際にできあがったカッテージチーズを観察し、
「おいしそう!」
「食べてみたい!」
といった声も聞かれました。
身近な食品を使った実験を通して、食品に関わる科学の仕組みを楽しく学ぶことができました。

★給食室を見てみよう!
 

大量調理施設である給食室を見学し、衛生管理の方法や大型調理機器について学びました。
普段なかなか目にすることのできない設備に、参加者の皆さんも興味津々。
管理栄養士養成校ならではの充実した実習環境を体感していただきました。
また、実際の給食づくりに使用される大型機器や調理設備を間近で見学することで、
管理栄養士の学びをより具体的にイメージしていただく機会となりました。

★個別相談

個別相談では、入試制度や大学生活、資格取得、就職に関することなど、参加者一人ひとりの疑問や不安について教員が直接お答えしました。
進路選択の参考になれば幸いです。

~次回オープンキャンパスのお知らせ~
次回は8月1日(土)に開催します!

模擬講義では、
「牛乳Q&A ~知っているようで知らない牛乳の秘密~」の講義を予定しています。

教職員・学生スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
ぜひご参加ください。