【栄養学科】☆ぐんまのフルーツ広報大使☆梅ジュースできあがりました
更新日:2026年07月06日
群馬県産のフルーツの魅力を学生ならではの視点で発信する「ぐんまのフルーツ広報大使」の活動。
前回のレポートでは、梅ジュースづくりについてお伝えしましたが
(https://www.gmu.ac.jp/blog-all/60104.html )、今回はその続報です。
群馬県産の青梅「白加賀」を氷砂糖、三温糖、きび砂糖、様々なキャンディで漬けて、室温で保存しました。
1日1~2回瓶を振って状態を観察していると、だんだん愛着がわいてきて、できあがりがとても楽しみになります。
写真で見ると、砂糖類が溶けていき、エキスが染み出して液体部分が増えていく様子がわかりますね。

1日目 2日目

5日目 7日目

10日目 12日目
約2週間経過後、きび砂糖以外は完全に溶けたので、試飲してみました。

左から、
・氷砂糖漬け、牛乳割り
・氷砂糖漬け、炭酸割り
・三温糖漬け、水割り
・きび砂糖漬け、水割り
・キューブあめ漬け、水割り
・パインあめ漬け、水割り
・みぞれあめ漬け、水割り
・こんぺいとう漬け、水割り
・梅キャンディ漬け、水割り
です。
梅シロップと水や炭酸の割合は1:4、牛乳の場合は1:3がおすすめです。
飲んでみると、氷砂糖、三温糖、きび砂糖は青梅のさわやかな香りや味が感じられ、とてもおいしく仕上がりました!
できあがりまで約2週間待ったこともあり、心待ちにしていたものがこんなに完成度が高いことに、感動です。
一方、キャンディ類は漬けている様子はかわいらしく素敵だったのですが、
キャンディの個性が強くて梅のよさがわかりづらくなってしまいました。
もう少しキャンディの量を減らせばおいしく仕上がったのかもしれません。
また炭酸はよりすっきりしたのど越しで、暑い日にぴったりですし、
牛乳で割ったものはとろみが出てまろやかになりました。
割る材料を変えることで、何度でも楽しめそうです♪

漬けた梅がしわしわになるとエキスが出きった合図なのですが、まだいくつかしわしわにならない梅があることと、
きび砂糖は若干溶け残りがあるので、もう少し常温で置いてみたいと思います。
より熟成された味になりそうですね。
また、できあがった梅シロップを料理に活用してみたい!という学生の希望から、現在レシピを検討中です。
料理が完成したらまたレポートしたいと思います。お楽しみに。
最後に、学生からのコメントをご紹介します。
・それぞれ漬けたものの色が出ていて見た目の楽しさもありました。
特に、三温糖ときび砂糖では、砂糖の色は似ていましたが、味に違いがありました。
シロップの量を調節して、自分の1番美味しいと思う味にすることができました。
牛乳で割るのは初めてだったのですが、ヨーグルトのようで1番好きでした。
まだ梅が完全にしわしわになっていなかったので、これからの経過が楽しみです。
・梅ジュースの色は、割り方やシロップによって透き通った色から琥珀色まで様々で、
並べたグラスに映えてとても綺麗でした。
味は、梅の甘酸っぱさが濃くて爽やかなものや、
あめの甘さが濃いものがあり、それぞれ違った味で楽しむことができました。
特に初めて試した牛乳割りは、飲む直前まで想像がつきませんでしたが、
実際に飲んでみると、梅の味と牛乳のまろやかさが調和していて、
とてもおいしかったです。
今回様々なアレンジをしたことで、これまでのイメージにとらわれない、
新しい組み合わせの可能性を広げることができました。
まだ梅の表面のハリが残っている瓶もあるので、
これからの仕上がりがとても楽しみです。
・砂糖の種類によって色も味も異なり、色々な味が楽しめました。
あめで漬けたものはあまり梅を感じられず、
個人的には氷砂糖で漬けたものがシンプルで1番好きでした。
まだ梅にハリがあり、果汁が出てきそうなので、
もしかしたらあめのものも時間が経過すると
梅の風味が強くなるのではと感じたので、今後の変化が楽しみです。